城崎温泉-兵庫県豊岡市城崎町

城崎温泉(きのさきおんせん)は兵庫県豊岡市城崎町(旧国但馬国、旧城崎郡城崎町)にある温泉です。
歴史は古く平安時代から知られている温泉で開湯1300年を誇る。江戸時代には『海内第一泉(かいだいだいいちせん)』と呼ばれ、今もその碑が城崎温泉に残っています。

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アクセスは、
☆鉄道
o JR山陰本線城崎温泉駅下車すぐ。
☆ バス
o 大阪・神戸から全但特急バス 「かに王国号」で城崎温泉駅または城崎温泉下車
☆ 飛行機
羽田?(日本航空)?伊丹?(日本エアコミューター)?コウノトリ但馬空港
コウノトリ但馬行きは日本航空東京便と連絡。
コウノトリ但馬空港からは空港連絡バス40分で城崎温泉に到着します

この城崎温泉は、一の湯・御所の湯・まんだら湯・鴻の湯・地蔵の湯・柳湯・さとの湯の外湯が有名で
川沿いに温泉街あり、歓楽街は少なく外湯を巡る人々の姿が情緒を醸し出しています。
温泉旅行客がそれぞれの旅館の浴衣を着て、街を散策する風景はどこか日本が忘れかけている風情を感じさせます。特に夏になれば、浴衣に下駄を履いて歩く人の姿があちこちにみえ、外湯巡りの人で賑わいます。

外湯で一番人気なのはなんと言っても一の湯です。
この一の湯は、江戸時代『新湯(あらゆ)』と呼ばれていたそうです、そののち医師香川修徳が泉質を絶賛し、『海内一』(=日本一)の意味を込めて一の湯に改名したそうです。この一の湯には裏山の山肌を利用して作った洞窟風呂という変わったお風呂が最近でき人気をよんでいるそうです。さとの湯は正式名称を「豊岡市立城崎温泉交流センター」といい浴場施設及び研修室が指定管理者制度による公設民営となってなっています。
そのほかの施設は市営で営まれており、施設内に豊岡市城崎総合支所温泉課があるそうです。

一の湯以外の外湯も人気で露天風呂は観光客で賑わっています。この7つのお湯にはそれぞれ商売繁盛・良縁成就・家内安全・合格祈願など面白い効能があります。あなたが期待する効能の露天風呂を選んで入るのも楽しみの一つですね。
外湯以外には足湯が5箇所あり、また湯飲場もあります。散策しながら、全てのお湯を堪能したいですね。

冬には一晩でかなりの雪が降ることもある城崎温泉。一気に冬景色に変わってしまうこともあるとか。冬に温泉旅行をしたいという人が多いと思いますが、城崎温泉は大阪からも近く交通の便がとてもいいため温泉旅行に選ぶにはちょうど良い場所だとおもいます。
冬には、「かにかに特急」が走っているので、なおさら便利になります。外湯を楽しんだ後は旬のカニ料理を旅館で満喫するのもいいですよね。

冬場のカニが有名な城崎温泉では、11月?3月にかけて「冬物語」というイベントがあります。
温泉街がライトアップされ、また美味しいカニが食べることのできるイベントもあります。

江戸時代の温泉番付によると城崎温泉は西の関脇(最高位は大関)にランクされているそうです。
ライバルの有馬温泉は西の大関になっているそうです。江戸時代の外湯の元になった湯壷は9つあったそうで、すでに遊技場のほか、食べ物屋は鍋焼き、ぜんざい、うどん、そば屋など現在と変わらないほどのおみせがあり、果物、魚、鳥も各地から運ばれフグ、タコ、カモと何でも手に入ったそうです。
貸し物屋と言う商売もあり、ここでは三味線、すごろく、碁、琵琶、琴、さらに、槍や刀まで貸してくれたそうです。今で言うところのイベントリース店のようなものなのでしょうか。
このように、客が帰るのを忘れさすほどもてなしをしたそうです。
城崎温泉には、近郊の藩主や藩士が多数訪れたにぎわったといわれています。幕末には桂小五郎が新撰組に追われて城崎温泉に逃げてきたこともあったとか。
城崎温泉は、歴史のある温泉なのである。

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